銀行の審査基準と必要書類

銀行の審査基準と必要書類について

銀行で借り入れをする場合もノンバンクや消費者金融で借り入れする場合も審査がありますが、銀行の審査はもっとも厳しいといわれています。

 

銀行の審査基準は、年収、勤務先、勤続年数、住居、居住年数、家族構成、固定電話の有無、現在までの借り入れ状況などをポイントとしています。こうした情報は数値化され、一定の点数に達していれば借り入れが可能になります。

 

勤務先は大企業であれば評価は高くなりますが、大企業でなくても実績のある安定した企業であれば問題ありません。勤続年数は長いほうが、信頼度が上がりますし、住居も持ち家のほうが賃貸よりもポイントが高くなります。もし賃貸でも居住年数が長ければ、きちんと家賃を払っているということで、ポイントは高くなります。

 

夫婦

家族構成は、独身であれば、一人暮らしよりも両親と同居しているほうが評価は高くなります。電話は、固定電話があるほうがポイントが高くなります。

 

それから、今までの借り入れ状況ですが、これは各銀行が、個人信用情報機関から申し込み者の信用情報の提供を受けて確認します。個人信用情報機関は複数あり、個人の過去の破産や延滞の情報が保存される年数は異なりますが、だいたい5年〜10年ほど保存されますので、その間に銀行のローンに申し込むと審査には通りにくくなります。自分の信用情報が確認したい場合は、個人信用情報機関に申し込めば、文書の形で回答があります。

 

銀行のローンに申し込む際は、カードローンなら、免許証などの本人確認書類が必要です。免許証がない場合は、健康保険証やパスポートでも大丈夫です。また、利用限度額によっては、このほかに源泉徴収票、住民税決定通知書、納税証明書その1・その2(個人事業者の場合)などが必要になることがあります。

 

必要書類の提出は、カードローンの自動審査(仮審査)に通った後に、郵送やファックス、メールなどで行います。必要書類は不備のないようにきちんと確認してください。不備があると審査に通らないだけでなく、審査に落ちたことで、自分の信用情報に不利な情報が残ることになりますので気をつけましょう。